2007年06月22日

NOVA騒動に一言

英会話スクール経営者として一言。

今日、大前研一さんからNOVAに関するメルマガが届きました。NOVAそして英会話スクール業界に対して私がずっと思っていることを代弁してくれました。いや~やっぱり分かる人には分かるもんですね。

以下、大前さんです。

【大前研一ニュースの視点】

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 NOVA 他社との資本提携を含めた再建策を検討
 2期連続赤字
 一部業務の停止命令などを受けて
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●受講生本位ではなく、事業家本位の考え方が、根本的な問題だ

16日、英会話学校最大手のNOVAが、他社との
資本提携を含めた再建策を検討していることがわかりました。

同社は教室の急拡大戦略が裏目に出て、05、06年度と
2期連続赤字を計上。

さらに、中途解約時の精算方法などを巡って、経済産業省から
一部業務の停止命令を受け、経営悪化が懸念されています。


※「NOVAが経産省から特定商取引法違反と認定された主な行為」
 チャートを見る
http://vil.forcast.jp/c/ag4WaumswizDzjab


なぜ、日本の英会話業界の最大手であるNOVAが、
このような事態に陥ってしまったのでしょうか?


一番大きな理由は、事業家本位の考え方にあると私は思います。

NOVAの猿橋(さはし)社長は、自ら広告CMを手がける
ほど事業意欲が強く、また才覚がある経営者です。

それゆえ、NOVAの経営は、「全国に1000支店を作ること」
などが目標とされ、事業の拡大路線を追い求めるように
なってしまったのでしょう。


しかし、本来的には、英会話事業に携わる者は、
教育者でなければいけません。

もちろん事業を拡大させることも大切なことでしょうが、

忘れてはいけないのは、受講生の方たちがどのくらい
英語が上達したのかという、受講生本位の観点なのです。


NOVAが抱える問題として、誇大広告・不実告知・
重要事項の不告知などが指摘されています。


しかし、教育者という立場を大前提に考えるなら、

受講生本位ではなく、経営と事業目標を前面に押し出した
事業家本位の考え方そのものが、そもそも本末転倒だった
のではないかと私は強く感じます。


●世界の中で、日本の英会話事業だけが衰退しているという事実

NOVAの経営姿勢そのものの問題に加えて、
日本の英会話事業の特性が今回のNOVA問題を
後押ししていると私は思います。


それは、日本の英会話事業が「衰退産業」だということです。

一部の新聞報道では、英会話事業が「飽和」状態にあるため、
英会話学校による無理な勧誘などにつながっていると
報じているようですが、これは違います。

日本の英会話事業は、英語の学力向上という成果が
出せないまま、長期的な衰退傾向に入っているのです。


今の日本人は、特にこの10年の間に、すっかりめげてしまって、
英会話を習おうという「意欲」そのものが低下して
きていると感じます。

このような市場環境も手伝って、同業他社の中でNOVAを
救済するためのキャッシュを用意できる体力のある会社を
見つけるのは難しいのではないかと思います。


また、英語を母語としない国、特にアジアの中では
英会話事業が「衰退」しているというのは、
日本特有の現象だと思われます。

中国でも韓国でも、他の国々では、逆に英会話ブームが
起こっています。

世界で活躍するビジネスパーソンとしての基本的な能力の
1つですから、英会話ブームになるのは自然な成り行きです。


日本人の英語能力が向上せず、世界の国々と比べて著しく
低いレベルにあるという課題については、私も思うところが
あります。

「生涯にわたるビジネスマンの教育」を標榜し、
世界に通用する日本人を育成する事を目的として掲げる
BBTとしても、『コミュニケーション能力は重要』と
考えているからです。

英会話事業をすることは無いと思いますが、
何かしらの形で、この英語・コミュニケーションの領域は、
アジェンダに加えていかねばならないと考え始めています。

                         以上

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そもそも、1904年頃に理論的に言語を学ぶのに適していないとされたダイレクト・メソッド(英語で英語を教える方法論)を前面に出していること自体、生徒さんのことを考えていないんですよね。

でも、「英会話」を日本中に広めたNOVAの功績は多大なものだと思います。社長自身が英語教授法について色々と勉強した上で事業を展開していればよかったのですがね。  

Posted by imran at 10:16Comments(0)TrackBack(0)

2007年06月14日

バンビ~ノ!

先日、人気ドラマ・バンビーノを見ていたら、な、な、なんとファミリアーな顔が!



左から二番目の外人の彼!つい、半年ぐらい前まで我らがコペル英会話で講師をしていたマイケル先生ではありませんか?!あの頃はアフロに近いボンバーヘアだったのに、なんですか、そのすっきり感は?!

外人タレントを目指しがんばっていた彼ですが、なんとこんなところでお目にかかれるとは。驚きでした。あと10年もすれば、デーブかマイケルかという感じになるでしょうね。最近デーブも外人特有の論理思考が衰えてきているので、早ければ5年以内にはマイケルに世代交代してしまうかもしれませんね。

ところで、けっこう出演頻度は高いこの、マイケル。そしてその隣の外人のおじさん。

キャストのところに名前がないよ!(- へ -) 差別ですか?!

イムラン  

Posted by imran at 02:18Comments(229)TrackBack(34)友達

2007年06月14日

有名人と2ショット

ちょと古いお話になるのですが、私のコペル英会話に通っていた某テレビ局のアナウンサーの方が渡米されました!うちに通い始めたころは、渡米の可能性があるという程度だったのですが、段々とそれが現実味を帯びていくうちに英語の勉強もすごくもがんばるようになり、ついには渡米が決まりました。

英語の勉強は目標があると身になるようですね。

帰国される頃には一層英語が上手になっているんでしょうね。楽しみでなりません!

イムラン


有名アナウンサーとの2ショット。
  

Posted by imran at 02:03Comments(1)TrackBack(15)私事

2007年06月10日

息子が生まれました!

もう3週間も前のことのなりますが、息子が生まれました!
19時間半の陣痛そして30分の分娩に耐え、妻がやってくれました!

いや~、私は男で良かったです。あんな長時間、あんな激痛には耐えられません。だったら、72日間
寝ないで働いた方がまだマシです。妻はもちろん、巷のお母様方、惜しみない尊敬の念をお送りいたします。

さて、息子ですが、写真をアップさせていただきます。


これは生まれて数時間後↓


これは生まれて10日ぐらい経ってからのタイミングよく撮れた笑顔↓


これは、笑顔のすぐ後に見せたマジ顔↓(夫婦揃ってけっこう気に入っています。)


ではまた!  

Posted by imran at 04:31Comments(3)TrackBack(0)私事