2008年09月30日
起業の精神
久々でございます!
英会話スクールとは別に行っているビジネスがあるのですが、そちらでは起業家向けの情報発信をしています。
その一環として私の縁を使い、起業家を招いてのセミナー/勉強会を開催しています。
8月30日と少し前の話なのですが、この日は、世界に認められたデザイナー、緒方義志さんに来ていただき、「起業精神」について熱く語っていただきました。

昨今、起業ブームではございますが、「何か起業ネタありませんかね?」とか言っている輩が多く、私、けっこう憤慨しております。
何がって、こういう人達って「お金=儲けること」しか頭にないんですよ。別に儲けるのはいいんだけど、その裏に信念がないと、そもそも人間としてダメだと私は思っています。
で、今回の緒方さんですが、実はあの知花くららの衣装を作り、最優秀コスチューム賞を受賞し、森理世の衣装も手がけ、見事優勝に導いた人なのです!
なんで、そんなすごい人を知っているのかと言うと、彼が私の大学の先輩で、同じサッカーサークルだったからです。一昨日も一緒にフットサルしました!
彼の講演は大変面白く、予想以上の好評ぶりでした!
話された内容を全部か書けませんが、「日本語でのファッションの成立」は大変面白かったです。
今やファッションは完全に欧米中心で、日本のデザイナーも欧米路線で攻めています。緒方さんとしては、そこに何か日本的なものを入れるべきだと強く主張しています。現状、日本的なものを入れると、「かっこ悪い」という認識が強く、「セール」にしたって、最近はフランス語やイタリア語での表記がほとんどですよね。タグにしたって、誰も読めないのに、英語だし。
緒方さんのお店のエピソードで面白かったのを一つご紹介します。
緒方さんおお店の商品はすべてのタグが日本語表記です。サイズも小、中、大、特大となっています。で、ある日お客さんがタグを見ながら、「すいません、「中」って「M」ですか?」って。
気持ちは分かるけど...そりゃないよ。
まあ、というぐらい、ファッションにおける日本語というのは、成立しないんですよというお話です。
緒方さんはここに異論を唱えたわけです。
正直、彼の道のりは長いでしょうが、海外からの逆輸入というはかなりありえる話です。実際、日本よりも海外での評価のほうが圧倒的に高いですからね。
昔から言われていますが、日本にはファッションや芸術を評価するシステムがないんですよね。だからIssey Miyakeも村上隆も海外に行ったのです。だからこそ、緒方さんは将来的にブレイクすると私は確信しています。
「起業精神」の話に戻ります。緒方さんは日本のファッション界はおかしい!ということで起業することにしたんですね。私もそうです。日本の英会話スクール業界はおかしい!ということで起業しました。
「起業」ってそういうものだと思います。社会の「おかしい!」と思うことを正すべく起業するんです。
緒方さんのセミナーではその「起業精神」が聞けて、そして参加者の皆さんにも聞いてもらえてよかったです!
最後に緒方さんのお店の紹介 男性ものがメインですが、女性ものもあります!
http://www.yoshiyuki.jp/
英会話スクールとは別に行っているビジネスがあるのですが、そちらでは起業家向けの情報発信をしています。
その一環として私の縁を使い、起業家を招いてのセミナー/勉強会を開催しています。
8月30日と少し前の話なのですが、この日は、世界に認められたデザイナー、緒方義志さんに来ていただき、「起業精神」について熱く語っていただきました。
昨今、起業ブームではございますが、「何か起業ネタありませんかね?」とか言っている輩が多く、私、けっこう憤慨しております。
何がって、こういう人達って「お金=儲けること」しか頭にないんですよ。別に儲けるのはいいんだけど、その裏に信念がないと、そもそも人間としてダメだと私は思っています。
で、今回の緒方さんですが、実はあの知花くららの衣装を作り、最優秀コスチューム賞を受賞し、森理世の衣装も手がけ、見事優勝に導いた人なのです!
なんで、そんなすごい人を知っているのかと言うと、彼が私の大学の先輩で、同じサッカーサークルだったからです。一昨日も一緒にフットサルしました!
彼の講演は大変面白く、予想以上の好評ぶりでした!
話された内容を全部か書けませんが、「日本語でのファッションの成立」は大変面白かったです。
今やファッションは完全に欧米中心で、日本のデザイナーも欧米路線で攻めています。緒方さんとしては、そこに何か日本的なものを入れるべきだと強く主張しています。現状、日本的なものを入れると、「かっこ悪い」という認識が強く、「セール」にしたって、最近はフランス語やイタリア語での表記がほとんどですよね。タグにしたって、誰も読めないのに、英語だし。
緒方さんのお店のエピソードで面白かったのを一つご紹介します。
緒方さんおお店の商品はすべてのタグが日本語表記です。サイズも小、中、大、特大となっています。で、ある日お客さんがタグを見ながら、「すいません、「中」って「M」ですか?」って。
気持ちは分かるけど...そりゃないよ。
まあ、というぐらい、ファッションにおける日本語というのは、成立しないんですよというお話です。
緒方さんはここに異論を唱えたわけです。
正直、彼の道のりは長いでしょうが、海外からの逆輸入というはかなりありえる話です。実際、日本よりも海外での評価のほうが圧倒的に高いですからね。
昔から言われていますが、日本にはファッションや芸術を評価するシステムがないんですよね。だからIssey Miyakeも村上隆も海外に行ったのです。だからこそ、緒方さんは将来的にブレイクすると私は確信しています。
「起業精神」の話に戻ります。緒方さんは日本のファッション界はおかしい!ということで起業することにしたんですね。私もそうです。日本の英会話スクール業界はおかしい!ということで起業しました。
「起業」ってそういうものだと思います。社会の「おかしい!」と思うことを正すべく起業するんです。
緒方さんのセミナーではその「起業精神」が聞けて、そして参加者の皆さんにも聞いてもらえてよかったです!
最後に緒方さんのお店の紹介 男性ものがメインですが、女性ものもあります!
http://www.yoshiyuki.jp/

