2009年09月16日

英語は目標よりも動機

先日10時間のイングリッシュ・ブートキャンプMAXを開催しました!

何がMAXかと言うと、時間が今まで一番長いというのと、モチベーションがMAXになるからです。

以前のブートキャンプとは違い、今回からモチベーションを上げるためのエクササイズを取り入れましたが、これが大ヒット!

以前はブートキャンプ後の課題をやる人が300人中、10名以下だったのに対し、今回は大阪24名中、20名。東京35名中、26名。

今までのブートキャンプは勉強の方法や内容に重みをおいていましたが、今回からはそれにモチベーションをプラスしたわけです。明らかな反応の違いを予想はしていましたが、ここまでとは本当に驚きでした。

で、何をしたかと言うと、目標ではなく、動機を思い出してもらったんです。

動機というのは、何かを始める理由ですよね。目標はどうなりたいか。

実は動機の方が強いという人の方が、数では圧倒的に多いです。

英語の勉強では、これが忘れられることがめちゃくちゃ多いのです。

動機の例で言うと、例えば、好きなアーティストのインタビューが英語のまま分かるようになりたいというのがあったにも関わらず、目標はネイティブとスラスラ話せるようになることになっていたりします。

ちょっとイメージしてみてください。動機と目標のどちらを頭に思い浮かべたほうがモチベーションが上がると思いますか?

同じ勉強でも、動機をイメージしていれば、楽しくできますが、目標ばかりを意識していると、勉強を苦痛に感じることもあります。

仕事の例でもよく分かると思います。

例えば、「あの美味しいコーヒーをかっこよく作ってみたい!」と思い、スタバに入社したら、「自社の拡大戦略を考えてくれ。」と上司に言われたとしましょう。

すごいことを任されたけど、「なんか違うな~」と思いますよね。で、すぐに「よしやってやる!」と思いますか?思いませんよね。「あれ、かっこよくコーヒー作ってみたかったのに。」そう思いますよね。

でも店舗でコーヒーをかっこよく作ることを命じられたら、どうでしょう?めちゃくちゃモチベーションが上がりますよね。

人間は仕事だろうが、趣味だろうが、娯楽だろうが、動機をメインにすると、自然とがんばれるんですが、動機を無視して、又は忘れて目標一点張りになると、モチベーションが維持できないことがよくあります。

今回のイングリッシュ・ブートキャンプでは『動機』をメインに据えることによって、みなさんのモチベーションを高く維持することができました。

今までは一般的に目標を高く持つことによってモチベーションを上げるという方法が色んな方面で取られていましたが、自発的に始めたことに関しては、動機を思うことの方が大事なのだということを今一度確信しました!

みなさんも、今一度、『動機』を思い出してください!

イムラン  

Posted by imran at 18:31Comments(0)TrackBack(0)